悪天候 | 惑星アロマ［PLANETAQUA］❚モッくまの星使い辞典【公式】

同類のシンクロニシティ暴風雨・大雨・台風・嵐・洪水・浸水・津波・雨混じりの大風

こうしたものを、ニュースやSNSでやたら見かけることってあるよな。もちろん、自分自身がこうした災害に遭遇したって言うのなら、避難の準備は先にしてくれよな！

モッくまエンジェルのアドバイス
内なる神秘家の使いどき

●世界への恐れに気づくとき

どうやらあなたは、この地球、この世界に強い恐れを抱いているようだ。これを聞いて、「ああ、またそのテーマか…」と、うっとうしく感じた人もいるかもしれない。だが、今までの認識よりもさらに深く、心の奥の「世界への恐れ」に耳を澄まし、両の手ですくいあげるときだ。

もしあなたが、写真や情報の域を超え、リアルに悪天候に遭遇したなら。そして、そいつが続くなら。同じ地域に住む人達や、たまたまそこに居合わせた人達と、同質の恐れを共有しているのかもしれない。遥か昔に共に生き、共に痛んだ心と身体、その嘆きを、潜在意識の奥深くで、一緒に味わっているのかもしれない。

雨風をともなう災害には「集団性」と言うテーマが隠れている。また、「たくさんの人たちの、流されなかった涙」と言うテーマも。

可能なら、どうか悪天候に見舞われた者同士で話をしよう。うっぷんを言葉にし、互いに慰め合い、スキンシップをするんだ。そうして、いつからか共に感じている「世界への恐れ」を、互いに慈しみあうのさ。

今はそんな時期。

もしあなたがお風呂に入れる環境なら。「わたしの中にある世界への恐れを、優しく教えてください」「ここにある恐れの感情が、ゆっくりと癒されるようサポートしてください」
『PLANET AQUA月アロマ浄』に、そんな風にオーダーし、お風呂にたらして使ってごらん。もしかすると、痛みを抱えた「昔のわたし」が出てくるかもしれない。その時は、当時の自分になりきって『月アロマ浄』のお風呂に入ってみると、癒しが加速するようだ。あふれ出した感情が大きすぎて驚いたら「わたしが受け止められるくらいの優しさに、パワーダウンして」と、オーダーしなおすことを忘れずに。しばらくそんな風に使ってみて。お風呂に入れる環境でなければ『月アロマ浄』のボトルを身近に置いて、眠る前や思いついたときに香りを嗅いでみるのも良いだろう。