モッくまエンジェルのアドバイス
内なる老賢者の使いどき
●後継者を育てるとき
もしかするとあなたは、コツコツと何かを長いこと、積み上げてきたんじゃないのかい?
ドはまりした学問や思想。お料理や美術、伝統の技。そうしたものを、もう何年も頑張ってやりこなし、作って、実践して、また調べて。精度を上げるために、無心になって創作や研究を続けてきたんだ。まあ、あなた自身は「頑張る」と言うより、没頭しているうちに時が過ぎた、って感覚なのかもしれないがね。
さてそろそろ、あなたの研究、創作してきたものを、次世代に託すときがきたようだ。
新しい世代を育てる。技術や体系を教え伝える。若手に管理ややり方を、任せてみる。そんな時期が到来している。
「残念ながら、後継者なんていない…」と感じたら。自分のやっていること、つまり、裏舞台を、オープンにすることから始めよう。既に完璧に仕上がったものよりも、そいつが出来上がって行くプロセスに、人は心打たれ、関心を抱くものだ。
あなたのやってきたことの、失敗も成功も、試行錯誤の段階から、オープンにすること。それによって、よき理解者が少しずつ増え、後継者を望む人達が、おのずと外からやってくるだろう。
(Capricorn)
継承や裏舞台をオープンにすることに、抵抗感を抱いたら。
「ここにある抵抗感の根っこの理由を、最大限の優しさで、教えてください」「この恐れの感情を、ゆっくり癒すサポートをお願いします」
『PLANET AQUA月アロマ浄』にそんな風にオーダーし、お風呂にたらして使ってみては?
もしかすると、痛みを抱えた「幼い頃のわたし」が出てくるかもしれない。その時は、当時の自分になりきって『月アロマ浄』のお風呂に入ってみると、癒しが加速するようだ。
あふれ出した感情が手に余ったら「わたしが受け止められるくらいの優しさに、パワーダウンして」と、オーダーしなおすことを忘れずに。しばらくそんな風に使ってみて。
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