電化製品が壊れる

❶引っ越し・転職・別れのタイミング

もう縁の終わった家や職場、伴侶や友と、未だにずるずる続いてしまっているのかも。まあこいつは、すぐにあなた自身が「ドキッ」として、「あのことだな…」と思い当たるはず。
「忙しい…」「お金がない…」「波風を立てたくない…」「面倒くさい…」そんな風に、あなたの思考がぶつぶつ言ったかい？だがね。

天使のお知らせは、あなたの魂の代弁だ。この知らせは他でもない、あなたの心の声なのさ。そこだけは忘れないでくれ。

❷根本的に発想を変えるとき

さあ、「内なる革命家」のお出ましだ。
どうやらあなたは、古い習慣や、もう使えなくなった処世術にしばられ、動けなくなっているようだ。もしかしたら、無自覚な固定概念が、いわゆる「恐れの前提」が、あなたの力を封じているのかも。

例えば、「経済的自立をする力は、わたしにはない。夫の助けが絶対にいる」とか。「子育てや家事は母親中心でやるべき。子どもの面倒が見れなんて、絶対、言っちゃダメ」とか。

だがね。役所へ行けば、母子家庭支援の補助金があるかもしれない。友達や家族に真剣に相談すれば、子どものケアを代わりにやってくれるかもしれない。

あなたの「恐れの前提」が何なのか、僕はそこまで分からないが…。どうか、一人の時間を作って、そいつを見つけることから始めてみよう。

ポイントは、あなたがいつしか「絶対に〇〇だ！」と決め込んだことを、一つ一つ洗い出してみること。もしかしたら、モクちゃんのこの記事が助けになるかもしれないね。
「恐れの前提」ってなに？▼
http://moccuma.net/mokusei_blog/2022-04-15/
「あなたの中の「恐れの前提」の見つけ方」▼
http://moccuma.net/mokusei_blog/2022-07-09/