絵本・童話 | 惑星アロマ［PLANETAQUA］❚モッくまの星使い辞典【公式】

同類のシンクロニシティお伽話・物語・宮沢賢治

思わぬ場所で、度々こうしたものに遭遇するときは…。星使いのエンジェルが、なにか言いたげなご様子！

モッくまエンジェルのアドバイス
内なる子どもの使いどき

さあ、美しい時間の始まりだ。あなたの心が癒されて、オープンになる。あなたの「内なる子」の、深い願いを叶えていく。そんな時期。

もしかしたら最近、心を扱うような仕事や、子ども向けの創作物に、興味を抱いてはいないかい？

あなたの心がじんわりと温かくなる、なにか。人の心に響くような優しい仕事。そうしたものを始める時期に差し掛かっている。

絵本や物語。シンプルに、多く目にするものを、あなた自身が作ってみるタイミングであることも。(Cancer)

「幼い頃、最高に楽しかったことを思い出させて。100％のパワーで」

『PLANET AQUA月アロマ浄』にそんなオーダーをして、お風呂にたらし、使ってごらん。『月アロマ浄』は、10段階中、６段階のパワーであなたの元に届く。だが、あなたがやりたかった魂のミッションを思い出すなら、マックスのパワーに引き上げてみるといいだろう。

とは言え、同時に痛みの感情が溢れてくるケースもあるだろう。その時は驚いて、お風呂に入れるのをやめてしまわないこと。「わたしが、ホッと受け止められるくらいのパワーに戻します」とオーダーをし直し、『月アロマ浄』のお風呂をしばらく続けてくれたまえ。

やがて、根っこの心の痛みの解消へと繋がり、より魂のミッションが受け取りやすくなるだろう。

１ケ月ほど、そんな風に使ってみて。