モッくまエンジェルのアドバイス
内なる神秘家の使いどき
●古い記憶に呼ばれているのかも
京都の歴史を振り返ると、芸術や伝統芸能が盛んだったよな。また、権力者が長きにわたって在したこともあって、僧侶や陰陽師、山伏などが、呪術や結界を張って守ってきた、ちょっと特殊な地域でもある。
もしかしたらあなたは、過去世にこうした役割を持って、京都に暮らした経験があるのかもしれないね。
もちろん、あなたのピンと来る場所へ、出かけてみることをおススメするよ。今のあなたにとって、大切な気づきを得られるかもしれない。行った場所で、時を超え、深い繋がりを持つ相手と、遭遇する可能性だってあるだろう。
ただ京都という地域は、さまざまな立場の人が、良かれと思って張った結界が、網の目のように巡らされていて、敏感な人にはちょいと、大変かもしれない。
そうだな、精製されていないお塩を小瓶に詰めて、持って行ってくとよかろうね。「どうもしんどいな…」と感じたら、お塩をなめて、ハートの中心に意識を持っていくこと。
今のあなたは、特に敏感になっているから、こうした下準備も忘れずにね。その上で、心の赴くままに、旅へと出かけてみてごらん。
『PLANET AQUA月アロマ浄』を旅のお供に持って行くと良いだろう。ホテルのお風呂に数滴たらし、毎夜入ることで、不要なエネルギーは浄化され、必要なエネルギー(ガイドたち)はそっとフォローしてくれるはずだ。
200mlの水に、月アロマ浄を1滴たらしたスプレーを持ち歩くと、お塩の代わりの魔除けになる。「何となく嫌だな…」と感じる場所にスプレーすると、スッと浄められるはずだ。
旅の途中、「どうかわたしに必要な縁をつないでください」なんてオーダーをして、月アロマ浄のお風呂に入ってみるのもよかろうね。
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