要領がいい | 惑星アロマ［PLANETAQUA］❚モッくまの星使い辞典【公式】

同類のシンクロニシティずるい・計算高い・あざとい・八方美人・オンナを使う・若さを使う

こんな誰かさんに遭遇してモヤモヤしたり。その人と別れた後も、何度も思い出して、心がザワザワしたならば「内なるスター」の使い時だ。

モッくまエンジェルのアドバイス
内なるお姫様の使いどき

●自分の「要領のよさ」をゆるす

あなたの「内なるお姫様」は「わたしを見て！」と、ご立腹だ。

つまりさ。ひょっとしたらあなたは、愛嬌やテヘペロで、要領よくやるってことを、激しくダメ出ししているのかもしれない。「オンナを使う」「若さを使う」なんてあり得ない。ちゃんと大人として、責任をもって、正々堂々、きっちり対応しないと！なんてね。

「それって、いいことでしょ？！」と、あなたは驚いたかもしれない。だがね、ここで星使いの重要なポイント！

どんなに立派なことでも「絶対こうあるべき！」と強くにぎり過ぎると、その想いにあなた自身がしばられてしまうんだ。あなたはどうやら、自分の愛らしさ、要領の良さに、ダメ出しをしすぎた。だから星使いのエンジェルが「その部分に〇を出して！」と、サインをよしたってわけさ。

誰かに甘えること。要領よく立ち回ること。可愛らしくふるまうこと。こいつを、自分自身に許すこと。

また、いわゆる愛嬌などなくとも、あなただけの珠玉のキュートさを、まずはあなた自身が見つけてあげることさ。
（Libra）

誰かにモヤモヤするときは、自分の中に抑え込んだ感情があるものさ。「わたしの中にある、抑え込まれた感情を、今のわたしが受け取れるくらいの優しさで教えてください」「わたしの『痛みの感情』を、最大限の優しさで、わたしと一緒に癒してください」
『PLANET AQUA月アロマ浄』に、そんな風にオーダーし、お風呂にたらして使ってごらん。そしてね。「痛みを抱えた自分自身」が出てきたら。その自分になりきって、『月アロマ浄』のお風呂に入ってみると、癒しが加速するようだ。あふれ出した感情が大きすぎて驚いたら「わたしが受け止められるくらいの優しさに、パワーダウンして」と、オーダーしなおすことを忘れずに。しばらくそんな風に使ってみて。